新コードギアス プロジェクト始動決定!!

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コードギアスの告知キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
コードギアス 反逆のルルーシュR2」の携帯公式サイトにて2010年「新コードギアス」プロジェクトが始動する事が判明。
今まで何度か続編の噂はあったものの、眉唾物ばかりだっただけに正式告知は嬉しい限りです。続編の媒体はTVアニメなのか
OVAなのか、はたまた映画なのか気になるところ。ストーリーもアニメオリジナルか、ナイトメアオブナナリーなのか気になります。
反逆のルルーシュとは違う続編が濃厚?ギアス嚮団関連は明かされるも、肝心のギアスそのものの謎が明かされていないので。

「あの感想をもう一度」コードギアス 反逆のルルーシュR2(最終話) ★★★★★★


愛すれど切なく。溢れる涙が止まらない!ルルナナの
兄妹愛は絶対不変の真理。俺はナナリーを愛してる!!
ルルーシュとナナリーのおかげです。悲しいけど、だからこそ忘れられない衝撃がコードギアス最終話を限界突破させてくれました。
最終話はもちろん、シリーズを通して言いたい事は沢山ある。ただそれら全てがこの瞬間の前では皆無に等しい。兄の最期を看取り、
ナナリー:「そんな・・・お兄様は・・・今まで・・・お兄様っ!!愛していますっ!!!!!」
ルルーシュ:「あぁ・・俺は・・・世界をこわし・・・世界を・・・つくる・・・」
ナナリー:「お兄様・・・っ!!いや!!目を開けて下さい!!お兄様っ!お兄様ぁぁぁーーーっ!!」
ナナリー:「・・・ずるいです。私はお兄様だけで良かったのに・・・お兄様の居ない明日なんて・・・そんなの・・・」
全てを知ったナナリーの号泣が響き渡るこの展開は神。
いや、神をも超えた愛のレクイエムです!ルルーシュ
ナナリーは近親相姦の壁を乗り越えるベストカップル!!
兄妹愛好きな俺として、このルルナナEDは願ってもない最好の展開。拘束服のエロ可愛さがまた魅力を引き立てるものがあります。
アリスちゃんとシャーリーはガチだけど、それに引けを取らないくらい、ナナリーの事が大好きになった俺。最好の展開に今も感動の
余韻が収まりません。明日を望む人々の願いを叶える為、ゼロレクイエムを見事成し遂げたルルーシュ。ナナリーの愛を受け取って
ナナリーと同様に自分を愛してくれたシャーリーの元へ旅立った結末。これほどルルナナでルルシャリでルルの完全勝利
事はないと言わずにはいられないです。こうして見てるとやっぱりルルとスザクとナナリーの関係って、幻水2やFFTの主人公組に
そっくりだわ。スザクやナナリーとも敵対したが、最後にスザクとの友情、ナナリーとの愛情を魅せて締め括った巧さには脱帽します。
ルルが生き残るベストEDにならなかった分、幻水2よりもFFTに近いか。最愛の兄を失って、これからは枷を背負っていかなければ
ならないナナリーの明日は?奴隷の様な拘束服を着せたのも、民衆の悪意がナナリーに向かなくする為だったのは言うまでもない。
せっかく兄によって生かされた命、生かされた自分の立場。兄を追って自殺すればその想いを裏切る事と同じなだけに、ナナリーは
生き続けるはず。兄の作ろうとした明日を築き守る為、スザク同様に「自分の幸せ」より「世界中の人々の幸せ」の為に身を捧げて。
自分の幸せはもう無いのかもしれないけど、それでもせめて同じく枷を背負うスザクと結ばれて欲しいな。今は本当にそう思うよ・・・。
正義の英雄ゼロ(スザク)と、世界を支配していたブリタニアの新しい女帝が結婚というニュースは、「平和な世界」に相応しいじゃん。
だからありえなくはない。2人が結ばれて子が生まれ、男の子にルルーシュ、女の子にユーフェミアと名付けて欲しいのは俺の望みか。
こんなもんかな。最終話で言いたいところは。他も色々あるが、これに比べればだいぶ劣る。以降は話の流れに沿って語っていきます。



ルル自身の幸せ、生徒会花火EDって結局シャーリーとともにあり、シャーリーの死で潰えたと言えるよね・・・。シャーリーが死んだ時に
ルルーシュのハッピーエンドは無くなったとあれだけ断言して豪語したのに、その後も生徒会花火EDを期待するなんて馬鹿だったよ。
シャーリー、ロロを失い、黒の騎士団に裏切られたルルに残ったのは、皇帝と心中する道しか無かった。皇帝との対決中に知ったのは
明日を望む人々の願い。優しい世界を作ろうとしたユフィやナナリーの為に・・・いや、それを成し遂げる事こそが自分の望みであると
人々にギアスをかけた代償として、自分をも犠牲とするゼロレクイエムを遂行する事に決めたルルーシュ。最初の頃は撃たれる覚悟も
無かったルルーシュがここまで成長し、人々の為に命を懸けるなんて人間として立派で、本当に凄いと思う。だからこそ夜神月と同等の
シュナイゼルに勝てた。ナナリーとの対峙でも真っ向から彼女と向き合い、信念を貫き通せた。同じ死の結末でもその意味は全然違う。
ルルーシュ夜神月を超えたのは明白!!そもそも、ゼロレクイエムで世界の明日の道を開いたのだから、ルルの完全勝利EDです。
天子:「どうして争いなんて?」 シンクー:「守るべきものがあるのなら!!」←相変わらず天子たまとシンクーは良いね!!
シュナイゼルに利用されるシンクーの無能さに腹立った事もあるが、それでもやっぱ天子たまの可愛さ、シンクーの格好良さ、2人の
永続調和の関係が好き。自分の不甲斐無さを嘆く玉城と彼に付き添う双葉綾芽ちゃん。頭悪い玉城だけど、どこぞの扇とは違って漢
なのが好感持てます。綾芽ちゃんが玉城に惚れるのも仕方ない。綾芽ちゃんは俺の嫁ですが、玉城×綾芽ちゃんのフラグはありです。
中の人がシャーリーだけあって、綾芽ちゃんは他のオペ子2人よりかは優遇されてたよね。全体的な見せ場は殆ど無くて残念だけどさ。


ナナリー:「それは卑劣なのです。人の心を捻じ曲げ、尊厳を踏みにじるギアスは。」
ナナリー:「ダモクレスは憎しみの象徴になります。憎しみはここに集めるんです。みんなで明日を迎える為にも。」
ナナリー:「使ったのですね、ギアスを!待ちなさい!待って!!お兄様は悪魔です。卑劣で!卑怯で!何て、何て酷い。」
ルルの真意を知らないから仕方無いとはいえ、ナナリーに罵詈雑言を浴びせられる最終話の前半部は痛々しかったなぁ。悪魔なんて
言われちゃ、昔のルルだったらショックで死んじゃうだろ!!痛々しかった反面、エロ的にそそられるのが複雑な心境。ナナリーは受け
だけじゃなく、責めも。女王様の資質もあるなんて、マゾの血が騒ぎます。ナナリーに罵られたいお!!一方でナナリーにギアスがまた
エロそそられるのなんのって!!「ダモクレスの鍵を渡す」命令だが、それを上手く使えればナナリーにあんな事やこんな事も出来そう。
ダモクレスの鍵をナナリーのアソコに挿入したらどうなるのか?・・・など、エロ妄想を掻き立てますw ナナリーにギアスが通用したのは、
目が開いてるからという単純な理由とは別に、ルルとナナリーが考えてる事、やろうとしている事はほぼ同じなので、ギアスを使っても
ナナリーの意思を捻じ曲げない。ナナリーがダモクレスを使って人々の憎しみを集めようとしていた(=ナナリーにも憎しみは集まる)為、
ギアスを使ってナナリーからその役目を横取りした・・・という感じで、ナナリーの意思を捻じ曲げず、且つナナリーの人生を救おうとする
ルルーシュの想いの力が(ルルの真意を知らない)ナナリーを上回ったからに違いないです。ナナリーにギアスをかけたのは、妹として
見るのではなく、独り立ちした1人の人間として、見ようとルルが決意したというのもあると思います。そういう意味も踏まえるとナナリー
にギアスを使ったのは許せるかな。ルルがギアスを使ってきた中で、シャーリーとナナリーへのギアスは想いが込められてて良いです。



メルマガキーワードの「敗北をもたらした記念すべき男の名前だ。」ジェレミアかよ!!誰もがルルを指す言葉だと思ってただろうな。
俺もルルを指し示す言葉だと疑わなかったぜ!ジェレミアだったのは驚いたけど、こういう台詞はジェレミアに合うから、聞いた今は
まるで違和感無いんだよね。オレンジと言ってた頃とは違って、ルルの臣下になった後のジェレミアは良かった。特にこの最終話の
ジェレミアはアーニャを打ち破るフリーダムな活躍を魅せてたのが印象に残ります。個人的にはスザクVSカレンよりも記憶に残るw


ナナリー可愛いよナナリー!!ナナリーに情をかけてあげられないルルはすっごく辛かったんだろうなぁ。たとえ罵られ、嫌われても
それがナナリーの生きる糧となるならば!!と、自分の心を押し殺して魔王を演じてたに違いありません。後で全てを知るナナリーは
兄を罵った事をめちゃ後悔するだろうね。兄を信じられなかった自分が愚かだったって。ギアスに翻弄され、ルルを信じる信じないの
瀬戸際で思い悩み、ルルの事を信じて愛に生きると気付いた時は既に後の祭りというところまで、ナナリーとシャーリーはそっくりです。


ルルを想ったり、慕い続けるのは三人官女の3人も同じ。カレンが騎士団側に残り、ルルの真意に気付かずに戦ってたのは腹立ちもし、
嫌だったけど、カレンは一度もルルーシュを「殺す」とは言ってなかったんだよな。ルルを「止める」と言ってただけで。その辺がスザクに
対しての発言と大きく違う点でしょうか。殺すというよりも罪を重ねるルルを止めたい一心で、なりふり構わずに行動してる点で言えば、
カレンとナナリーは似た者同士なのかも。「命乞いをしてはいただけませんの?あの方の為に。」と言う神楽耶様は、ルル、スザクに次ぐ
A級戦犯のC.C.を許そうとします。本質の一部を理解していた神楽耶に、優しいなとC.C.が言ったのも、C.C.に生きて欲しいルルの為に
悪逆皇帝ルルーシュに脅されてた事にすればロイドやニーナ達と同様、C.C.を罪人扱いしないという意味が含まれてるんじゃないかと。
C.C.が脅されていないなんてもちろん神楽耶は知ってるけど、自分が慕ったゼロの為にそうしようとしているのが優しいのだと思います。



世界がルルーシュの手に堕ちてから2ヶ月後。って、また2ヶ月後とか月日経つのかよ!!その間に何があったのか気になるじゃんか。
気になる事は全て小説版読んで補完しろという事ですね、わかります。ナナリーがめちゃエロい拘束服を着てるんだもんな。これはもう
反則で販促なもんがあるよ!!ルルがここまでするとは最初は思わなかったし、何という展開だとも思ったけど、ナナリーを群衆の前で
辱めてA級戦犯だと見せつける事で自分との関係性を完全否定させる配慮には本当に恐れ入ったものです。最初俯いてたナナリーは
レイプされた娘みたいな印象だったな。実際2ヶ月の間に、ルルーシュが死ぬ前にせめてこれだけは・・・と、ナナリーに罵られながらも
ナナリーを犯していたかもしれないけど(おい!ルルはそんな事しないか。しないと思うが、エロ同人的にはもってこいのシチュだよね。
今年の冬はナナリーに拘束服を着させた状態でエロエロな事をするルルーシュみたいな本を激しく期待してます。全てを知ったものの、
後の祭り状態で・・・ならこれだけはとナナリーがルルを死姦するのも悪くない。とにかく拘束服ナナリー使って色んな事して欲しいです。


ゼロレクイエム。それは英雄ゼロが世界中の人々を苦しめる魔王ルルーシュを倒して世界を救うシナリオ。ゼロに扮したスザクにより、
計画通り!で思い通り!ルルはゼロに討ち取られて、波乱に満ちた生涯を閉じます。憎しみの連鎖を断ち切る為、世界の明日の為に。
ルルーシュ:「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!!」←この言葉に殉じたルルーシュ
ルルーシュ:「俺は人々の願いという名のギアスにかかる。世界の明日の為に。」←人々にギアスをかけた代償として。
「撃っていいのは〜」の言葉が絶妙に効いてるというか、言葉の重さを感じるよなぁ。説得力ありすぎ!!これをはっきり言える様に
なったルルの前では、シャルルも、シュナイゼルも、ナナリーも、夜神月も負けるわ。全ての憎悪を一身に背負い、世界を統一する為、
自分を犠牲にしたルルと、重すぎるゼロの仮面を一生被る事になったスザクの最後の共演、ゼロレクイエムはホント見事だったです。



ゼロレクイエム中の神楽耶や天子たま、カレンの反応が良い。ゼロレクイエムの真相を知る上で神に祈り続けるC.C.も。結局のところ、
無能な男性陣と違って、女性陣の殆どがルルの真意を最後知ったんだよね。ネリ様も。ナナリーに愛され、自分の意志を受け継ぐ者が
居るという意味で救いがあったと言えるのかなぁ。ナナリーにとっては、「私はお兄様と2人で暮らせれば、それだけで良かったのに。」
「お兄様が居ればよかった、お兄様が居ない世界なんて・・・」だったと思うけどさ。内容が重複しますが、ナナリーはシュナイゼルに利用
されていたのではなく、シュナイゼルの本質を見抜いた上で、自分の願いを叶える為に、ダモクレスに悪意が向くようにし、ルルの罪が
これ以上重ならないように止めてから、責任を背負ってダモクレスもろともフレイヤを使って自爆する気だったんです。ルルとナナリーは
ホントよく似てる。ちなみにあの滑り台は、ちゃんとナナリーの元に行ける様に設定されたものですか?w ナナリーの嘘発見機の機能が
無ければ誤解されたままだったけど、それでもナナリーの元で死にたかったと(ry 誤解が解けて本当に良かった!!これがあったから
前半の罵詈雑言もただの鬱発言ではなく、生きてくるわけで。シャーリーとロロ・・・世界の明日ではなく、ルル個人の明日を一番願った
キャラがことごとく死んだ時から既にこの結末に辿り着く道標が出来てたと考えると奥が深いわな。奥が深いと言えば大切な人が死ぬ
シーンでゼロコールが鳴り響く構図がユフィの時と同じだ。はぁ・・・ナナリーの泣き声が頭から離れない。どうしたらいいだろう?切なくて
苦しいよ。デスノの最終話を見た時と同じ感覚なんだよね。アレに比べれば全然マシだけど、見てるこっちがやりきれない気持ちになる。



扇やカレンは普通に生き残り、スザクは枷を背負い、ナナリーは最後のブリタニア代表として扇ジャパンと和解・・・これでいいのか?
咲世子達に託した計画は?C.C.の本名バレは?C.C.に笑って死なせるって約束は?ジェレミアは大変なものを盗んでいきました。
それはアーニャ、オレンジ畑でよろしくEDです。ジェレミアは最終話でめちゃ勝ち組じゃん。あ、もう1人勝ち組のムカつく奴が居るか。
扇首相はねーよ!!扇ジャパンとか散々皮肉ったら、本当にそうなっちゃうとは絶句したわ。視聴者の誰もがそう思ったに違いない。
物語上ではルルが全ての悪意を背負いましたが、リアルでは扇が視聴者の全ての悪意を背負ったと言えます。これぞ扇レクイエムw
扇だけは死んで欲しかったな。今までウザク、ゲスザクとか、ロロ氏ね、カレン氏ねとか言ったけど、最後はみんな好感持てたんだよね。
悪意が残ったのは扇だけさ!!騎士団裏切ってヴィレッタをモノにした挙句、扇ジャパンEDって何様のつもりだよ。ジョークでは
済まないぞ。日本オワタと本気で思うよ。何で奴如きが首相になれるかなぁ。いやそもそも、黒の騎士団で人望ある事自体がおかしい。


シンクーは最後まで死ぬ死ぬ詐欺。スザクの意図に従い、ルル並の政治力をこれから発揮していくだろう下僕シュナイゼル。なるほど。
シュナイゼル生かしたのは、生さえも執着無いシュナイゼルへの死より辛い罰と、加えてルル亡き後のゼロの頭脳として生かす為か。
やるなぁルルーシュ!!これならば筋肉脳のスザクでもゼロを演じていけるぞ。ギアスで操られているシュナイゼルには無駄な感情が
入らない分、誤った行動はしないだろうし、ナナリーのブリタニア復興に尽力してくれるはず。たぶんブリタニアはナナリーによって帝国
では無くなり、合衆国ブリタニアになりそう。さらに投票権とか諸々を公平なものとした上で、超合集国入りするのでは無いでしょうか?
ブリタニアはナナリーを代表として、ゼロ=スザク、シュナイゼルが中心に頑張れば立て直せるでしょ!!アーニャはオレンジ畑EDで
去って行ったものの、ブリタニアという国を大切にしてるネリ様(+ギル&グランストンナイツの生き残り)やジノも居るしね。ジェレミアの
オレンジ畑はルルーシュへの忠義の証なんだろうな。悪逆皇帝ルルーシュに最後まで仕えてたジェレミアはブリタニアに残れないので
その分、「オレンジ」への想いを貫いたという感じで。ロイド達はこれからどうするんだろう?ニーナは戦災復興に携わる仕事をバリバリ
やりそうだが、将来はリヴァルとくっ付くと思うし、そうあって欲しいです。ロイドとラクシャータの喧嘩云々は、ロイドがプリンを横取りした
とか、まさかそんな単純な事ではないよな?「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。ふっ、少しだけ違っていたか?」と言うC.C.の
台詞で物語は大団円。無印ではユフィ、今作では前半はシャーリー、後半・・・この最終話では、ナナリー→カレン→C.C.とそれぞれ順に
スポットを当てながら、物語を締めていったのがまたよく出来てます。ルルのブリタニアに最後まで愛着が持てなかったのは、物語上の
主人公がゼロと黒の騎士団だったから。ゼロ=ルルである以上、ブリタニア側のルルは嫌だったし、それに敵対する黒の騎士団連中も
嫌で叩いてた。扇を筆頭とする無能さが癇に障って。でもこうしてED見てると、扇以外は全て許せる不思議。恐るべしレクイエム効果w


玉城の酒場にあった双葉綾芽ちゃんの色紙ハートマークは・・・あの娘は間違いなく玉城に惚れてる。小説版の補完でも構わないので
双葉綾芽ちゃんの恋愛事情とか読みたいです。小説読むわ。このアニメ、小説で補完して欲しい部分が山ほどあるからさ。あっけなく
死んだ娘だって色々あったんだろうし・・・マリーカとかね。双葉綾芽ちゃん達を追いたいのもそうだし、2ヶ月後とか空白の期間内での
各陣営の動きやキャラの心情も知りたい。扇達のゼロ追放という独断な行動に、説明を受けた神楽耶様やシンクーはどう反応したか?
そういうのも気になります。独りで死んだ夜神月とは違って、ルルーシュは独りじゃない。なぜならルルの真意を知った者が平和の為に
頑張っているから。特に女性陣(ry ルルーシュの意志を一番受け継いでるのは言うまでもなく枷を背負ったスザクとナナリーの2人・・・
小説で後日談を語ってほしいです。血染めのユフィ、中華編最初のシンクー劇場、ラブアタック&シャーリーの最期、そしてこの最終話。
シリーズの中で思い入れ深くて満足度が高いのはこの辺だね。最終話は不満点もあるが、ルルナナの素晴らしさに限界突破させたよ。
第3期は無いと思うけど、「反逆のルルーシュ」とは別の「コードギアス」ならばやるかもしれない。というか、ナイトメアオブナナリー(ry
仮にシリーズ化して続編やるとしても、ルル亡き後の主人公は荷が重過ぎる。スザクでは無理。ナナリーとアリスちゃんなら出来るか。
うん、この最終話を超えられるとすればナナリーとアリスちゃんの百合くらいなもんだよな。アリスちゃんが出る新シリーズなら見たいと
いったところで感想を締めます。ありがとギアス!! 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の好きなキャラ最終ランクはこちら。
ルルーシュ(俺)>アリス>故シャーリー>ナナリー>神楽耶>双葉綾芽>天子>ニーナ>故ユフィ>故マリーカ>アーニャ
>カレン>シンクー>ジェレミア>スザク>ミレイ>故モニカ>玉城>故シャルル>シュナイゼル>超えられない壁>その他