灼眼のシャナⅢ-FINAL- #7 「神門」 ★★★☆☆

(C)高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナF』製作委員会     にほんブログ村アニメブログ トラコミュ灼眼のシャナ




愛ゆえに。囚われのシャナも悩める一美ちゃんも(・∀・)イイ!!
ツルペタ戦争ヤられるバスローブ1枚のシャナそそるな!!
お前はいらない。ぺったんこキャラが被るからですね。いつになく感情的にヘカテーが急襲。能力を封じられてるうえ、風呂上がりでバス
ローブ1枚のシャナはやられやく。メラ攻撃をかわすしかありません。ヘカテー戦えたんだ。強いじゃん。防弾枕が無ければ消されてたよ。
燃える枕を見て察した悠二が来てシャナを救出。ヘカテーの独断に気付き、枕でガードするだけじゃなく外に放って目印とはさすがです。
悠二の前で寝転ぶシャナそそるわ。裸ではいてないんだぜ?シャナ人質にしてればアラストールは無害と悠二はヘカテーを説得します。



俺の一美きたあああああ!!ツルペタ戦争勃発の頃、一美ちゃんは・・・「皆が戻ってきたらぱーっとパーティでもやろうよ♪」と言う
オガちゃんに「絶対そうしよう♪」と同調。しかしこの皆の中には悠二もシャナも存在が消されてる為に含まれてなく一美ちゃんは複雑。
切ないです。取り残された私に出来る事は・・・悩める一美ちゃんの前に紅世・フレイムヘイズの世界に彼女を招いた張本人カムシンが。
御崎市で起こった事を知ってこれからヴィルヘルミナ達と会おうとするカムシンに一美ちゃんは止めるわけでも、伝言してもらう事も無く。
「やるべき事抱いてやろうと望んでいたらやっぱり私には彼を助けるなんて傲慢な事は言えません。」正確に状況把握してるね。
カムシンに話す一美ちゃんの言葉は私も連れてってと、あの時悠二に言えなかった理由とも言えます。「坂井くんの喜びと私の喜びが
別の物になってしまったからです。一緒に喜びあいたい。ただそれだけの事なのに。」
シャナと一緒に歩む事が悠二の全てだしさ。


フィレスが自分に託したヒラルダ。ヒラルダ使う役目がまだ残ってるはずだけど、大切な相手を救う命綱であるその重要アイテムを何故
自分に託したか、フィレスの真意が分からず悩んでる事を一美ちゃんはカムシンに打ち明けます。ヒラルダ与えたのはフィレスだったな。
そこら辺さっぱり忘れてたよ。カムシンが一美ちゃんに与えたアイテムはどこに行ったん?悠二がトーチだと一美ちゃんが知ったやつね。
俺が思うにフィレスは一美ちゃんの愛は絶対でヤンデレしても貫き、「気落ちしてこれを使う為の想いを無くしてしまう」わけがないと
一美ちゃんを自分に重ねて確信したからこそ託した・・・たとえ振られても一美ちゃんが悠二の為、いつか使うと信じたうえでのはずです。



「帰ったりなんか出来ません。」ここに居る事は、こうなった事は私が良かれと思って選んだ私の存在の証明なんですから!」
悠二でもこの気持ちを変えられない。一美ちゃんの決意は固い。良かれと思った事を選ぶとはカムシンが一美ちゃんに教えた事だよね。
カムシンベヘモットが感心するほど一美ちゃんが強い娘に成長してて俺も嬉しいよ!!そんな悩める一美ちゃんの為にカムシン昔話。
僕と契約してフレイムヘイズになってよ。不思議な声QBじゃね?こんなところにまで営業してるんかいw 昔話でヤンデレ推奨します(^^;)


創造神!創造神!悠二の演説、荒ぶる悠二のポーズださ
パネェw ゴスロリのシャナ見せつけるとはやってくれる!!
新郎新婦の入場です。と言わんばかりの勢いで上に立つ悠二&シャナ。髪型変えたゴスロリなシャナが新鮮で萌えます。祭礼の演説と
思いきや、声が悠二で荒ぶってたりポーズがダサくてワラタw 祭礼の本体を取り戻すべく悠二、三柱臣は神門へ。次回は遂に開戦です。