偽物語 #1「かれんビー 其ノ壹」 ★★★★☆

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彼女、できました。和服よく似合って着乱れ胸チラがそそる
中学生・阿良々木月火ちゃん可愛いよ!ブヒイイイイイ!!
化物語の時俺の嫁本命としつつも出番無さに泣いた阿良々木月火ちゃん@井口裕香が第1話から存在感十分でヒスりまくり見せまくり。
狙ってるアングル・・・脚や胸チラだけで何故こんな性的なんだと言わずにはいられません。声がインデックスまほまほなのもツボったわ。



あ゛ぁーっ!八九寺超萌えぇーーッ!!幼くて可愛い顔とプニプニの幼児体型がもうたまんない・・・
スカート持ち上げてパイとパンツ・・・舐め回したくて震えが止まらないよ!クニュクニュ弄るの!!
は、はちくじ!まよいちゃーーん!!は、はーっ、ハアアーッ!!ハアーッ!!会いたかったぞ!!
この野郎!!触らせろ!抱きつかせろ!舐めさせろ!暴れるな!パンツ脱がしにくいだろうが!!
真宵ちゃん俺ですよ〜♪ペロペロ(^ω^)お持ち帰り〜っ!!
まったく、合法ロリ小学生・八九寺真宵ちゃん最高だぜ!!
失礼、興奮し過ぎました☆俺の嫁で八九寺パート最高は偽第1話から健在。月火ちゃんへの浮気を許さぬ萌え楽しさを見せてくれます。



ふぅ・・・偽物語はこの2人(第1話前半の主役は月火ちゃん、後半の主役は真宵ちゃん)だけでもお腹いっぱいに。どっちかというと
月火ちゃんより火憐ちゃんが気になるけど、回想だけで台詞無し。かれんビー=火憐の蜂なのにね。火憐ちゃんがどんな娘か知るのは
次回以降になりそうです。冒頭は阿良々木さんがガハラさんに監禁されて濃厚プレイお楽しみ中。特にドSガハラさんがw 状況は不明。
OP後すぐ月火ちゃんパート入ったのであれが夢か現実か分かりません。時系列違和感が。羽川さんが急用で家庭教師に来れなくなり、
暇持て余す阿良々木さんは月火ちゃんに大きい方の妹がどこ行ったか質問するも、口煩い兄に月火ちゃんが思いっきりキレちゃいます。



ツンツン月火ちゃん、リモコン投げた直後パンツ見えた!!
あちゃー、月火ちゃんはヒスりやすい娘かw むしろヒスられたい。罵倒されながら足コキされたいよ!!第1話からナイスパンチラです。
月火ちゃんの会話中ふと撫子ちゃんの事を思い出した阿良々木さんが電話かけると「今日以外は全部忙しいくらいだよ。」と遊びに来る
事を撫子ちゃんは嬉しがります。今度はもっかんかw お前も行くんだと言う空気読めない兄に月火ちゃんが忠告。よく分かってる娘です。


月火:「とにかくさ、私は友達の恋の邪魔するほど野暮じゃないの。それがたとえ報われない恋だとしてもね。」
「恋」を「来い」と捉える阿良々木さんどんだけw 男女間の友情って信じる?→千石とも友達。あまりの鈍さに月火ちゃん呆れてます。
月火ちゃんヒスりやすいのは阿良々木さんに原因有り。最近微妙な距離を置き始めた兄に不満を抱き、1人で大人になるんじゃないか
不安で寂しいようです。ブラコン妹であるが故のツンデレだったのね。しかしホント良い身体と良い性格で性的にヒスる。1話で惚れたさ。



月火ちゃんパートはここまで。吸血鬼になった経緯から喧嘩すると弾みで殺しかねない。阿良々木さんの心理描写で理由が語られます。
八九寺じゃん。合法ロリをロックオン。阿良々木さんがアップを始めたようです。真宵ちゃん早く逃げてー!あああ・・・おまわりさーん!!
この人です。性欲丸出しで真宵ちゃんを襲う阿良々木さんの変態ロリコン暴走ぶりがとてつもなくレベルアップで爆笑。ほっぺはともかく
おっぱいにちゅっちゅっ&パンツを脱がした現行犯だよ!!
逮捕されるしかありません。久々に会ったスキンシップ出来る娘に我慢出来なかったかw 俺もやりかねないから人の事言えないけどね。


襲われて凶暴化キシャーするも、相手が阿良々木さんと分かり、平静を取り戻した真宵ちゃん。「僕の名前は阿良々木だ。」→「失礼、
かみました。」→「違う、わざとだ。」→「かみまみた♪」→「ファミマ見た♪」
定番のやりとりも健在w 挨拶後、会話劇をくり広げます。
「阿良々木ハーレムの新メンバー探しですか?」ある意味合ってるw 妹2人を加える為、どうフラグ立てるか悩んでるみたいだぜ!!



そんなわけで八九寺Pの人生相談開始です。秘密の1つや2つあって当たり前、必要なのは秘密を持ち続ける勇気だと説く真宵ちゃん。
2人の会話良いわ。これだよ、化の時にハマったの。合法
ロリに蔑まれる勇気、変態の汚名受ける勇気を俺にも!!
勇気と最後に付ければ大抵の言葉はポジティブに痴漢置換出来るの一言から証明勝負へ。納得出来たら逆立ち、出来なかったら子供
パンツを衆目に!!と阿良々木さんノリノリも、恋人に嘘をつく勇気、仲間を裏切る勇気、負けを認める勇気・・・言葉の勢いに屈しますw
さすが声QBな真宵ちゃん言葉上手だよ!!攻めてる間ずっと可愛いポーズ決めまくってたのも効果抜群です。負けた阿良々木さんに
よりよい土下座を追及すると言った言葉通り、逆立ちさせれば引く光景w 蔑んだ目で見降ろす真宵ちゃんがまた可愛くてゾクゾクします。



「結局この角度からだとお前のパンツは見えるんだなと思ってさ。」→「阿良々木さん、あなたは変態です!」→「変態の汚名を
受ける勇気!」「わー!かっこいい。パンツくらい幾らでも見せてあげようという気になるくらいかっこいいです!」
ここでまさかの
阿良々木さん開き直りの反撃へ。言葉と行動で真宵ちゃんの心を射止めちゃうんです。顔面蹴られても逆立ち続けられるのは吸血鬼の
おかげで常にベストな体格維持されてるからだよなw 言葉の勢いで相手を負かす技術をそっくり返された真宵ちゃんは皮肉に感じます。


「子供パンツなんて言って悪かったな。まさか八九寺が黒のスケスケパンツをはいていようとは。」→「よく見て下さい!やめて
下さい!イメージが悪くなります!私はちゃんと需要に応えて子供パンツをはいています。ウサギさんが描いてあるでしょう!」

変態紳士VS合法ロリも最高潮。待て、あわてるな。これは
罠・・・子供パンツ見せる勇気を強いられているんだぁッ!!
合法ロリとはいえ、小学生が需要を考えてたとはw 完全に主導権を握られた真宵ちゃんは阿良々木さんの人心誘導に嵌まる一方です。



阿良々木:「ウサギさんなんて見えんな。見て欲しいならもっと見やすい姿勢を取れ。」 真宵:「こうですか。」
真宵ちゃんが恥じらい視線そらしつつスカートおっぴろげ。
パイ・・・パン?最初の乱闘でパンツ脱げたままなのか!!
阿良々木さんが真宵ちゃんのウサギさん子供パンツを確認した瞬間、どこからともかくパイが飛んできたのはパイパンまで見えちゃった
比喩ですね、乱闘時のパンツ脱げた一瞬のカットも伏線だったとは奥が深い。やばいよやばいよ〜。真宵ちゃんの股の間に顔埋めたい
衝動に駆られます。但し視聴者は子供パンツ見れずじまい。BD待ちかい!!あれでは黒のスケスケパンツ言われても仕方ありません。



勝負が終わり、気を取り直して本題へ。家族が不幸にも舞台裏に足を突っ込んでしまった時はそっと導いてあげれば良いと助言してた
真宵ちゃんはホント賢くてよく分かってる良い娘です。自分の都合押し付けられる相手なのは大きいし、何でも話せて頼れる真宵ちゃん
とのフラグが一番良いよ!!真宵ちゃんの助言は今後伏線になるかと思います。まとめに入ったかと思えば最後気掛かりなやり取りが。
「私が迷子でなくなった後もこの街に居続けてる事にはきっとちゃんとした意味があるのです。その意味が分かるまでは居なく
なったりしませんよ。いつか居なくなるとしてもその時はきちんとご挨拶させて頂きますよ。怒られるのは怖いですから・・・ね。」

お前・・・消えるのか?暫く出て来なさそうな別れ方して!!
急に真宵ちゃんが意味深な事を言い始めたので阿良々木さんは不安に。俺もね。何の前触もなく街から姿消してしまった忍野のように
真宵ちゃんも街に居続けてる意味が分かった時は・・・居なくなって欲しくないです。阿良々木さんの事が好きだから一生を見届けるまで
存在するものだと思ってるし、そうであれば危惧する必要無いんだけどどうなんだろ?とにもかくにも今回は月火ちゃんの顔見せと表情
豊かでめちゃくちゃ可愛い真宵ちゃん回だった事に満足♪幸先の良いスタートを切ってます。・・・撫子ちゃん放置で犠牲になったけどね。