大悪司4発目『那古神』 ★★★★☆




前回好評だった大悪司の4巻目!
大悪司3巻目に比べるとちょっと物足りなさがありましたが、今回はキャラが多かった事もあって
色んな娘のエッチシーンや百合シーンが見れたのが大きな収穫です。


最初に取り上げたのは冒頭とOPシーン。
大悪司のOPはよく作られてると思うんですよ。
数多いキャラをそれぞれ区切って見せ場を映し出してるような印象を受けます。
特に衝撃が走ったのは民華が一瞬映ったシーン。
民華生きてるんですか!
2巻目で傷心自殺してしまった民華。
穢れてしまったから悪司と一緒に居られない…。
そんな想いを秘めて飛び降りたシーンは感動したものです。
もしも民華が生きているのなら…そう思わずにはいられません。



いつの間にか捕まった露出狂女といなかっぺ少女。
露出狂女は変態男に、いなかっぺ少女は前回遥と交わった女に攻められて…2人のエッチシーンは短かったものの、
喘いでるシーンは見ものです!


前半の抜きどころはなんといっても乃木喜久子ちゃん。
3巻目で陵辱されてからすっかりと快楽に酔いしれてしまったようです(^^;)
彼女がここまで堕ちるとはなぁ…
でもこういう娘好きですよ!
ペットとして欲しいくらいで(えー
悪司には勿体無い娘です。



喜久子ちゃんに奉仕されて大興奮の悪司。
チ○ポが凄い形になってスーパーサイヤ人化してます(^^;)
喜久子:「その大きなモノ……早く咥えたいよぉ……」
悪司:「今日は寝かせんぞ!」
こんな会話が交わされてそうなシーンで喜久子の出番は終了。
この後どうなったか気になるじゃないか!
次の巻でも喜久子ちゃんの出番がある事に期待したいと思います。


那古教との戦いがクライマックスを迎えるにつれて、新たに頭角を現してきたイハビーラとその一味。
百合…というかレズだけど、緑髪の娘が調教されてるシーンは(*´Д`)ハァハァさせられます!



那古教の信徒が暴動を起こしたせいで燃え上がる本部と取り残された由女と陽子。
陽子:「ずっと由女のことが好きだったの」
お互いの気持ちを確かめ合う2人。
百合キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
助からない命なら…せめて愛した人と交わりを。
禁断の愛であっても真剣な2人の心が伝わってくるようで見ごたえ十分です。
百合好きは必見!!
そういえば、由女ってどこかで見た事あるような気がするなぁ…と思ってたら、
ダカーポ朝倉音夢に似てるじゃないですか!
どうりで萌えるわけです!(遥と民華には及ばないけど…



由女ちゃんのアソコに生えた硬くて太いモノはまさかっ!!
ショックです。でもこれはこれでイけます(えー
例えナニが生えてようが由女ちゃんは女の子なので百合には違いありません!
勃起した巨根を握り締めながら必死でしごく由女ちゃん最高!!(≧∇≦)
大好きな陽子さんの膣に入れたい、熱いモノを注ぎ込みたい…
由女ちゃんのその気持ち分かります!
遠慮する事なんて無いんです!!
イハビーラ達が居たのはちょっと邪魔だったけど、由女ちゃんのセックルシーンは十分抜けます。


イハビーラに連れ去られ、どこか見知らぬ場所に眠られている由女。
イハビーラが言うには由女は自分が作った実験体Aだそうです。
由女は人間が作り出したもの…ふたなりだったのはそういうことですか(^^;)
こんなシーンで終わらされると由女ちゃんが今後どうなるのか気になってしょうがないです。
実験体Aがあるなら実験体Bとかが出てくる可能性があるわけで…
量産型由女が出てきたらどうしようかと(ry