今日のDEATH NOTE ★☆☆☆☆

(C)大場つぐみ小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ




原作の迫力が台無し。ライト役酷すぎだな・・・
このままでは安っぽく・・・早く何とかしないと!!
どうみても月の中の人はミスキャスト、原作の迫力やインパクトを台無しにするほどの演技下手です。本当に(ry 今回作画も酷かったな。
くそっ!・・・とか、笑い方もなっちゃいねーよ!!俺の知ってる月はもっと黒さを全面に出してて、顔芸見てるだけでも笑えるんだ。
言ってる事も面白くてさ・・・それこそ「我々は正義の味方だ!!」と素で言っちゃう人みたいにね。
ノートの力で月の中の人を削除して、ギアスの力で福山潤さんをライト役に抜擢したい衝動に駆られて仕方がありません。
リューク:「お前・・・本当にしまいには俺のデスノートに名前書いて殺すぞ。」←ホント笑い事じゃないよ。これ洒落にならんから(^^;)


月とLが初対面を果たし、「私はLです」とLが月に先制攻撃を仕掛け、さっそく腹の探りあいを始めた辺りが今回のメイン。
Lの本名を知らないから殺せない。仮に出来たとしてもLが名乗ってきた以上、殺せば自分(月)が疑われる・・・
月にプレッシャーを与えるには十分すぎるほどの効果で・・・Lの行動力には頭が下がります。
・・・他人の功績をあたかも自分の計画の一端だったかのように言いくるめたり、部下に一晩でやらせたり、
自分は最後の美味しい場面だけ持っていったどっかの誰かさんとは大違いだよなw