今日の機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン　★★☆☆☆

ヤエルたんの出番は後姿だけ。顔映せよ！！マリナは「歌が届けばいいのに」とか言ってないでヤエルたん達を歌わせてください。
歌わなければ歌声が届くはずがありません。今回の話、前みたいにメメントモリ攻略戦やるかと思ったらトランザムオーライザーが
突撃してイデオンソード振り回してただけで（やられたディヴァインは凄まじく適当な扱いだったなあ）実際は飛来物から人々を救う
メテオスイーパーのミッションになってた。これなんてストラトスフォー？と思ったくらい。マリーやカタロン、それにマネキンの指示で
アロウズまで協力する展開はそれなりに熱かったけど、俺的にこういう展開でネーナが居なくて不満です。人間どころかイノベさえ
自分の駒としか思ってないリボンズさんマジパネっす。反逆のリジェネマダー？飛来物迎撃は皆の協力でなんとか事無きを得るも、
『母の仇と叫んで父熊を殺す馬鹿小熊』に、
『人命救助を嫌々やるルイス』はマジでドン引き！！
命令じゃなきゃ人が死んでも構わないスタンスなの？ルイスは。そこまで堕ちてるとはね。「落ち着いて話を聞いてくれ」的なスタンス
だった父熊に問答無用で刃を向ける小熊は軍法会議で処罰されるべきです。仮にも父熊は密使だったんだぜ？何戦闘状態でもない
奴を攻撃して殺してんだよ。これで許されちゃおかしいよ！小熊はホント感情的に動き過ぎて何も見えていません。マリーはいつでも
ソーマ化スタンバイＯＫだろうか。何だかんだでアレルヤより大佐への気持ちが格段に上だよね。そのアレルヤは相変わらず空気ｗ
俺にはヤエルたんとネーナが居てくれればそれだけでいい。　「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の萌えキャラランクはこちら。
ヤエルたん（カタロンの可愛い幼女）＞ネーナ＞超えられない俺の下半身のトランザムの壁＞ミレイナ＞＞＞＞＞＞その他