昨日の冒険王ビィト ★★★☆☆




「お前、実は弱いだろ?」
ムガインに対して堂々と言い放すビィト
自らが前線に出て戦わず、魔物をたくさん呼んで戦わせるのは弱い奴がする事だそうです。
同じような台詞をブラゴが言っていたような気が・・・(謎
ヴァンデルには苦戦するものの、魔物相手なら引けを取らないポアラちゃん。
やっぱりかっこいい!!



ムガインを倒す為、才牙を呼び起こすビィト
炎よっ!!全てをなぎ払えッ!!
バーニングランスを振りかざして炎が燃えさかるのを見てると、アークザラッドのエルクを思い出します。
ゼノン達から受け継いだ才牙で見事ムガインを撃破!
ムガイン弱すぎ。結局どこがどう策士だったのか分からずじまいです(^^;)


なぜレベル11のビィトがヴァンデルや魔物と戦えるのか。
その理由は才牙だけでは無かったようです。
3年間も鑑定士の所に行くのをサボってたなんて!
本当はレベル11ではなく、レベル28。
レベル11は敵を油断させる罠ですか?(^^;)
ビィトらしいといえばビィトらしいですが・・・そんなビィトに思わずポアラも呆れ顔の様子。



家族との団らんを終え、再び旅に出ると言うビィト
ゼノン達の意志を継ぎ「暗黒の世紀」を終わらせるため。それが自分のすべきことだと。
それを聞いたポアラは猛反発。
予想通りというか・・・私はビィトについていくという展開になるんでしょうね(^^;)


それにしても驚いたのは最後。
ムガイン、あんた生きてたんかい!!
ただの雑魚では無いということでしょうか(^^;)