今日の3年B組金八先生スペシャル

あれれー?いつからこのドラマはご都合主義になったんだろう?
しゅうが3Bの教室に居た事とか、金八先生&元3B生徒達が駆けつけた事とか、都合よく出来すぎているような気がします。
そして今回一番気になったのは、しゅうの事ばかり気にして他の問題は放置されていたという点。
妹を溺愛するタツオとか、康二郎と不良達の関係(あの後ちゃんと縁が切れたんだろうか?)とか、康二郎の退学問題とか・・・
金八先生教育委員会の後ろ盾をちらつかせて内藤を問い詰めたりと盛り上がっていただけに
放置したまま終わったのは残念でなりません。
放置していると言えばアレもそう。第七シリーズの途中から全く語られなくなった哀れな人。
千田元校長はどうなったんだよ!?
それにしても第七シリーズの3B生徒はほんと署名が好きだなぁと。何かとあらば署名集めて解決しようという・・・
「生きているということ〜」と念仏のように唱えだすシーンは宗教儀式を始まるのかと思ったくらいで怖かったです(^^;)
今回印象深かった生徒はやっぱり舞子ちゃん。可愛さが前より磨きかかっていたという事は
もう処女では無いという事でしょうか?それとも毎日1人で慰めているのでしょうか?
あの崇史と微妙なフラグが立っていたものの、しゅう一筋のままだったのはホッとしてます。
舞子可愛いよ舞子!!(≧∇≦)
第七シリーズのヒロインは彼女といっても過言ではありません。
みんなに内緒でしゅうにラブレター送ったり抜け駆けしていたけどこれも愛あるゆえの行動。
これからはセックルでも何でもやってしゅうと相思相愛のラブラブになってほしいものです。
金八先生第七シリーズ萌えっ娘順位は以下の通り(やるんかいっ!
舞子>>>>>>>>>>>>>>>>玲子様>>>>>典子>>>>>乙女>>>>>その他