昨日のレ・ミゼラブル 少女コゼット ★★☆☆☆

(C)日本アニメーション・フジテレビ




今度は放置プレイで幼女手懐けか。いくらコゼットが
ロリ可愛いからって・・・良いよ!良いよ!もっとやれっ!!
まったく、ジャン・ヴァルジャンと来たら・・・油断も隙もあったもんじゃありません。コゼットとはぐれたのもわざとに決まってる!!
普通あんなにくっ付いてて見失ったりしないでしょ。再会シーンにしたって都合良すぎ。あれは焦らしプレイを狙った手口です。
いや、本当はヴァルジャン良い奴だけどね。けどコゼットの幸せを考えるなら幼女と2人旅で満喫してないで、一刻も早く
シスター・サンプリスにコゼットを預けるべき。警察に追われながらコゼットを育てていくのはどうみても無理があります。
このままパリ行ったらアラン達の立場だって無くなるじゃん。アランは市長の抜けた穴を埋めようと必死に頑張ってるのにさ・・・
コゼットがシスター・サンプリスの修道院に行ってくれればアランの妹マリーちゃんと会う機会も出てくるというのに。
ゴルボー?なんですかそれ。母親が死んだのを受け入れてないのか、コゼットがベッドふかふかで喜んだり、宿屋生活の頃とは
見違えるように明るいのはナージャの面影を感じたものの、一人ぼっちになってから歳相応に泣いていたのは良かったな。
黒ロリとなってからのコゼットの可愛さは異常。コゼットたんに俺の熱いものを飲ませたい!!そんな衝動に駆られている私です。