今日のレ・ミゼラブル 少女コゼット ★★☆☆☆

(C)日本アニメーション・フジテレビ




コ ゼ ッ ト た ん と の 同 棲 生 活 始 ま っ た な ! !
どさくさに紛れて「お父さん」と呼ばせたり、教科書と偽ってエロ漫画を音読させたり、ジャン・ヴァルジャンちゃっかりしてる。
まったく、羨ましすぎるぜゴルボー!!俺だって美幼女と毎日ラブラブな同棲生活したいよ。ふかふかな布団でベッドインしたり、
逸物を銜えさせて「美味しいよぉ〜」と言わせたい。最近のこのアニメはどうもロリ分が強すぎて困ります。性的な意味でwwww
ゴルボー屋敷の管理人はいけ好かない婆さんだけど、奴の考えは間違ってないんだよな。親子に見えず怪しいのはもっともだし、
次から次へと大金出すヴァルジャンは・・・あの男どうみても罪人、傍から見ればロリオヤジの監禁調教日誌です。本当に(ry
ジャヴェール警部のパリ赴任が決まり、ゴルボー婆さんとの接触が免れないのは必至。同棲生活で和んでいる場合ではありません。
やっぱコゼットはサンプリスに預けた方がいいよ。追われる立場の人間と一緒に居たって、コゼットが幸せになれるとは思えない。
今は良いとしても、そのうちね・・・。「ららばい♪ららばい♪おやすみ♪」母親&コゼット(子役)の子守歌は感動的だったな。
ファンティーヌの死を受け入れられずにいたコゼットが母親との思い出の地に行き、過ぎゆく時間を実感する中で、
母親の形見であるペンダントを受け取る=母親の死を受け入れるという経緯が素晴らしかった。ファンティーヌが死んでもなお、
母親と娘の絆を描き続けている分、「家なき子レミ」や「明日のナージャ」以上に親子愛の温かさが伝わってきます。
ところで今回出てたマリーって娘はアランの妹と同姓同名の別人だよね?中の人違うし、そもそも母親とパリに来てるわけないしさ。