今日のドージンワーク ★★☆☆☆

(C)2007 ヒロユキ・芳文社 / ドージンワーク製作委員会




ペーパーマリオ作画で立体的とか言われてもなーwww
このアニメが絵について語るのは自虐ネタに等しいぞ!!
(注)今回もキャプ画像は作画の比較的良い部分を使用してます。
前回に続く作画崩壊(「立体的に」と言っておきながら、その絵を見せられないってどんだけwww Bパートの作画監督がAパートも
やった方が良くね?w)、ジャスティスの次はかねるがメイン・・・終わっとる。ドージンワークってこんな低級アニメだったっけ?と
思わずにはいられません。最初の数話は斬新的なイメージがあって盛り上がったのになぁ、今の俺は石化したソーラちゃん状態だよ。
なんていうか・・・最初の数話はジャスティスが本編を描いてて前回辺りからなじみかかねるが描いている感じがするんだよね。
作画崩壊だけじゃなくアニオタ、同人オタ育成の物語そのものが早くもマンネリ化してきちゃってるしさ。なじみがかねるに本の売上部数
で勝ったって冒頭からはしゃいでたけど・・・大方の予想通りすぎるだろ!!また保志か。奴の購入で勝てたってちっとも嬉しくねーよw
奴はなじみとフラグ立てる為に行動してるだけだしな。かねるの声はどことなく皆口裕子の雰囲気がありながらも萎えるのは変わらず。
ただ、寝ぼけて変な事を言い始めたり、掃除機持ってこようとして服着ながらシャワー浴びてたり、ドジっ娘を通り越すバカっ娘だった
のは爆笑もん。アレでお茶汲みとか出来るのか?w なじみが最近微妙な代わりに常識人のソーラちゃんに癒されてるのは救いです。