先週のef - a tale of memories. ★★☆☆☆

(C)minori/「ef」製作委員会




「優しいんだね。ちょっと良いと思わない?こういうの。誰かと一緒のホワイトクリスマス。こんな日は一人ぼっちじゃ寂しいでしょ。」
「私は一人ってのは嫌だな・・・。ねぇ広野くん。私ん家、今晩・・・誰も居ないの。」←エッチな事よりむしろ末期症状な言葉様を(ry
みやこ可愛いよみやこ!!宮村みやこ俺の嫁!!
ゲームの紹介記事を見た時から宮村みやこ朝倉音夢にしか見えなくて狙ってたんだよな。実際見てみても全然違和感が無かったし、
最初から主人公とフラグ立てるのが恋愛系ゲーム原作っぽくて良い。みやこは今期の萌えキャラ候補筆頭になりそうなだけに期待です。
主人公広野くんを巡る三角関係修羅場・・・みやこVS景に発展していくんだろうかと色々調べ、プロローグムービーを見たところ、
それを予感させるかなりダ・カーポスクールデイズな修羅場シーンがあったので思わず絶句。本気出したみやこはマジ黒すぎます。
「分かんないよ。分かんないけど、景ちゃんがどれだけ願ってももう届かないよ。私が届かせない。私がいつも紘くんの側に居るから。」
すげええええええ!!!!!なんちゅー言葉様www 怖えー!!言葉VS世界の再来を連想させる修羅場は是非ともやってほしいよ。
こういう修羅場シーンで「悠久の翼」流したら間違いなく神!!なんだが。みやこの次に注目している羽山ミズキ後藤麻衣はゲーム版
とキャラデザが大分変わっていて、ロリ可愛さが半減してたのが残念。まぁそれ以前に第1話見ても意味がよく分からないところもあり、
シャフト新房クオリティに最後までついていけるかどうかが心配です。・・・拘っているだけあって映像美や音楽は素晴らしいんだけどね。