今日のこんにちはアン〜Before Green Gables #26 「さようならトーマス家」　★★★☆☆

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１分間で即決人身（幼女）売買、何だか恐ろしい顛末を見た気がするぜ・・・あの小太り野郎！幼女攫いの現行犯で通報してやる！！
可哀想なアン。俺ならアンを幸せに出来るのに。今回ほどアンをお持ち帰りたいと思った事は他にありません。まさか予想の斜め上を
行くとはな。ヴィタリスとかジャン・ヴァルジャンどころではなかったです。思い出を振り返るアン、健気なアンの姿を見てマジ泣けたよ。
ジョアンナの両親が死人にムチ打つ奴らだからどうしようもないけど、話が急でどうみても罠な誘いに乗らずとも選択肢はあったはず。

ミルドレッドの家の使用人としてアンを引き取ってもらう。
エッグマンとヘンダーソン先生の家に手紙を送ってアンを引き取ってもらう。
何年かバートがニート、ジョアンナが働いてやり繰りしてきた実績がある為、ジョアンナが頑張って現状維持。

こういう発想が全く出てこなかったのが残念でなりません。懐かしのエリーザの名やピンクリボンが出てきたのはまた感慨深いものが。
普段は憎まれ口叩いてきたけど、心はアンと繋がってたジョアンナと子供達。涙のお別れを済ませ、アンはハモンド家へと向かいます。
アンが見たのは生気が無い奥さんにトラップ一家も驚きの子供の数。舞台が変わるのでＯＰＥＤ画像やアイキャッチ変えて欲しいです。