今日のスクールランブル ★★★★★




キタキタキタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ついにこの時が来たという感じでしょうか。
待ちに待った一条かれんメインの話です。
今回のエピソードは原作コミック5巻に当たります。


マジかわいいぞぉ〜カレリン!!(≧∇≦)
可愛すぎて終始萌えっぱなし(*´Д`)ハァハァ
今回はアニメが面白かったのか、カレリン萌えだけでお腹いっぱいだったのか、微妙なところです。



1000万パワーの持ち主と言われるほどのパワーを持つカレリン。
こんな力強い娘が自分の傍に居たらどれだけ良いことかと思わずにはいられません。
何でもこなしてくれそうな・・・
カレリンみたいな娘と付き合ってみたいものです。


天満ちゃんの友情パワー炸裂!!
異性や恋愛に対して奥手なカレリンに恋のアドバイスをする天満ちゃん。
天満ちゃんがいつもの3人と話しているよりも、カレリンと話をしている方が見ごたえがあります。
・・・いつもの3人の会話は見飽きてるんですよ(^^;)
一条かれんにはイチさんやカレリンなど色々な呼び方がありますが、
天満ちゃんが「カレリン」とあだ名つけていたのでそう呼んでいきたいと思います。



カレリンがデート・・・
何で今鳥なんかと・・・
デートなら俺が付き合うのに!!
カレリンは選ぶ男を間違ってます。
今鳥なんかに顔を赤らめるなんて勿体無いです。


今鳥、じつは特撮・アニメ好き。
映画館で子供達が見てる前でも全然気にする様子がありません。
ただの女好きでは無かったというところが今回のポイントですが・・・
カレリンに全く気を使おうとしないのが腹立たしくもなります。
・・・気を使ったら使ったで、今度はフラグが立ってむかつきそうなので微妙なところです(^^;)



あなたを大切に想う人は……いつも傍にいる!!
ドジビロンピンクの名台詞というより、私としてはカレリンの名台詞として記憶に残りそうです。
天満ちゃんに言ったカレリンの「知ってる」も名台詞なので忘れてはなりません。


今回の事がきっかけとなって、急接近するようになった天満ちゃんとカレリン。
これからもっともっと友情を深めてほしいなぁと思います。
そしてその後は・・・。
カレリンにしても、今までみたいにクラスで目立たない位置に居るより、
クラスで目立つ天満ちゃん達と一緒に居た方が出番も増えるし絶対に良いです。



アニメオリジナル超展開!!
ドジビロンのエンディング素晴らしいです。
キャストがスクラン声優の名前を文字っているのには爆笑。
この前の3Dポリゴンといい、アニメスタッフは色んなことに挑戦しようという心意気を感じます。