今週のアスラクライン #9 「存在するはずのない禁忌の存在」 ★★☆☆☆

(C)三雲岳斗アスキーメディアワークス/洛高生徒会




タイトルの意味は副葬処女と悪魔娘を二股にした演操者
だった!俺も操緒ちゃんとニアちゃんでアスラクライン!!
二股掛けて機械と悪魔両方の力を有した超演操者=魔神相剋者(アスラクライン)になるだなんて、ネギまの仮契約に匹敵するほど
美味しい設定ですね、俺も正妻の操緒ちゃんと株が上がりつつあるロリ可愛いニアちゃんと3Pして孕ませてアスラクラインになります。
問題は操緒ちゃんが二股を許してくれるかどうかだな。今回の反応を見る限りじゃ許してくれなさそうだけど、いっぱい愛してあげれば
大丈夫だよね?というか、相変わらず作画微妙の中、智春がアスラクラインに近い存在=二股しやすい存在と聞いて本人に突っ込む
操緒ちゃんのシーンが作画回復してたのは良かったです。操緒ちゃんの見せ場はそのシーンと会長に「べーっ」するシーンだったけど
あっかんべーの方はとまっちゃんボイス萌えるのに、作画悪くて残念。本編もニアちゃんの話になってから急激につまらなくなってます。



怒ったり泣いたり笑ったり子供らしく情緒豊かなニアちゃんかわええ!!本編がつまらなくても、ニアちゃんに萌えられればそれだけで
収穫有りです。「まだ1人で家に帰れないだろ?」と智春に指摘されて「馬鹿にするな!」と言った時の表情と生き生きした姉の写真を
見て安堵し、智春に満面の笑顔向けた時のニアちゃんの表情がすごく(・∀・)イイ!! 赤髪の奥州筆頭がニアちゃんをお持ち帰りしたのも
わかります。あんなロリ可愛さを魅せられたら俺だってお持ち帰りするもんね!!・・・って、萌えてる場合ではない状況。悪魔娘を家に
お持ち帰ったという事はニアちゃんの貞操が大ピンチです。奥州筆頭は姉に続き、妹もヤる気満々だ!!たぶん姉は調教され続けて
使い物にならなくなったんだろうな。へけけの杏ちゃんは出番こそあれ、いらない子扱いなのは相変わらず。あれだけ貫かれながらも
生きてる会長はしぶとすぎますw 彼生身の人間だよね?本に触ろうとして空振りする操緒ちゃんも可愛いな。風圧で捲れてもおかしく
ないところでしたが、そこでも見えそうで見えないチラリズム。操緒ちゃんのスカートの中は鉄壁です。俺と組まないか?と言われれば
だが断る!!来い!黒鐵・・・のラインバレル!!(そう言っても違和感ねえwww)と赤髪の奥州筆頭の誘いを断り、お持ち帰りされて
しまったニアちゃんを救出しに行くのが次回の話。智春急いで!!早く助け出さないと悪魔少女ニアちゃんが中古になっちゃうよぉ!!