ドラゴンボール(第122話) ★★★★★




後の龍拳である。・・・やっぱ龍拳はかっこいいね!!
絶体絶命の悟空が最後に賭けたのは自らの拳。さすがのピッコロ大魔王もサイヤパワーを一点に集中させた龍拳を
前にしてはなすすべも無かったようです。ピッコロ大魔王の誤算は言うまでもなく相手がサイヤ人だと知らなかったこと。
自らが最強であると自惚れていたこと。仮に悟空との戦いで勝ったとしても数年、数十年後はラディッツや人造人間、
魔人ブウに間違いなく殺されてますw それはそうとこの次の話で如意棒を探しに来た悟空が国王と出会うのですが、
この場面って原作では無いんだとか。(すっかり忘れてたよ・・・)セル編で国王が悟空の事をうろ覚え程度にしか覚えて
いなかった事もこれで説明がつくというものです。でも普通声とか面影で気づくよな。金髪は髪染めたと思えばいいんだしね。