今日のアスラクライン #4 「行き場を無くした想い」　★★★☆☆

空鍋もビックリ、斬新的な戸松鍋。カレー鍋から顔を出す
操緒ちゃんがすごく可愛いよ。ドピュッとまぐわいたい！！
今回の見所は何といってもこれ。戸松鍋インパクトあり過ぎ！！美味しそうで今すぐ食べたい気分に。萌えて燃えてドピュッと情交を
結ばずにはいられないというものです。こんな可愛い子をスルーして嵩月奏と情交を結ぶような事があるのなら俺が許さないよ！！
奏は嫌いじゃないけど全く萌えないんだよなぁ。バーニングで大騒ぎしてたシーンは笑えましたが。操緒ちゃんは怒ったら怖いらしい。
どう怖いのか詳しく知りたいね！！「おまえ生き返りたいと思う？」と智春に問われた時の操緒ちゃんが「う〜ん、別にいいかな。
幽霊で困る事ってあんまり無いし。」とポジティブな答え方してたのは（哀しき運命にある生け贄の本人が言っているだけあって）、
救われます。まぁ実際、幽霊のままならずっと一緒に居られるわけですが、生身でなければ出来ないサービスというのもあるわけで。

野郎２人の連れションでヤったヤってないの会話とか、胸の大きさを気にして落ち込む操緒ちゃんと佐伯妹の描写は良かったかも。
佐伯妹はまたパンツ見えたね。マジパンチラ要員！！契約の詳細、生徒会の目的、各キャラの想いなど、今回は情報を引き出したり、
ドウターの説明や「アスラ・マキーナは使わないで！！」という奏の忠告など、伏線張りもなかなか上手かったのではないでしょうか。
物語もだいぶ分かりやすくなり、楽しめる感じになってます。ただ、操緒ちゃんの出番が少ないからか、萌え分が足りない。ぶっちゃけ、
今回そそられたのは鍋と寝起きパジャマ姿の操緒ちゃんだけです。翡翠修理中の為、哀音ちゃん出番無し。佐伯妹に哀音ちゃんが
幸せそうだったか聞かれた智春は肯定してたものの、感情が削られている哀音ちゃんを幸せと言うのはちょっと違和感。智春は
本当の哀音ちゃんを知らないので、あの答え方は不自然では無いし、仕方無いところではあるんですが。アスラ・マキーナを使うほど
射影体として出てくる女の子の感情が削られていく事を奏も知っているようで・・・ただ単に「使ってはダメ！！」と忠告するのではなく、
何故使ってはダメなのか、そこをきちんと智春に説明してあげないと意味がありません。それはそうと真日和って奴はとんでもないな。
つまり可愛い悪魔っ娘とセックルしたらもれなくドウターが召喚されたので、ヤり逃げしたって事でしょ！！最後ドウターを受け容れた
からまだしも、あのまま終わってたらもうね（ｒｙドウターを知った今ではなおさら智春が真日和の二の舞にならないよう願うばかりです。