今日のストラトス・フォー アドヴァンス CODE:202 ★★★☆☆




美風ちゃんと霧子ちゃんを萌え楽しむアニメ!!(≧∇≦)
CODE:201の時もそんな兆候はあったけど今回の話で確信。
美風ちゃんも霧子ちゃんもキャラが似てて萌えます。
ちなみにCODE:201の感想はこちらをチェック!


冒頭は美風ちゃん達4人の入浴シーン。
以前のクオリティに比べると少し劣るものの、やっぱお風呂でブラボーは良いもんです。
願わくは乳首解禁。
まぁそれは限りなく不可能に近いので霧子ちゃん達の入浴シーンも希望と言っておきます。



教官を待つ霧子ちゃん達の会話。
霧子:「磨奈はよく落ち着いてられるわね。」
霧子:「あたしなんか早く乗って飛んで上がって・・・ギーンダダダってやりたいのにーっ!!」
美麗:「ギーンダダダってドッグファイトの訓練じゃなくてよ。」
ギーンダダダと言われても分からないって!!(^^;)
でも霧子ちゃんの気合の入れようがよく分かるのは良いです。


新人3人組の教官になったのは美風ちゃん達はさっそく新人3人組をシゴキ始めることに。
見どころはもちろん教官の美風ちゃんと指導を受ける霧子ちゃん。
美風:「そうじゃなくて・・・もっとグーっと捻ってからバーンっと起こしてズンって入れるの!」
霧子:「何よ、ズンって・・・。」
美風:「とにかくもう一回!」
霧子:「了解!」
<中略>
美風:「もーう、分かんないかなー」
美風:「こう、グーっと来てバーンとなったらガっと倒すのよー!」
だからそれじゃ分からないって!!(^^;)
どっちもどっちじゃんというのは禁句でしょうか?
「ギーンダダダ」とか「グーっとひねってからバーンっと起こしてズンって入れるの」のリアクション付き表現は見てる方としては楽しめます。
ただ、それだけの表現で理解するのは無理な話というわけで(^^;)



美風ちゃん楽しんでるな!!
練習機に乗って霧子を指導してる美風ちゃんを見てるとそう思えてなりません。
逆に霧子ちゃんは面白くない様子。
期待していた岩崎教官が指導に当たってくれなかったばかりか、美風の玩具にされてるのが我慢ならないみたいです(^^;)


新人3人組への指導が終わった後は美風ちゃん達メインの話。
こうして見ると新人3人組は美風ちゃん達を盛り上げるだけの当て馬・・・
果たして霧子ちゃん達が活躍する日はやってくるのでしょうか?
今のところ「光と水のダフネ」のマイアみたいな不幸街道に突き進んでいるような気がします(^^;)



一方、第8オービタルステーションでは司令官のディアナが開発試験中の無人機を使って彗星“クララ”の迎撃を強行。
自分達が迎撃に当たれば撃ちもらす事は無いのに・・・
アネットと千鶴はやり切れなさでいっぱいなんじゃないでしょうか?
このまま黙って従うより、何か行動を起こすべきです。
無人迎撃システムの実用化に向けた実践だとしても、まだ開発試験中の物を使うなんてディアナは最悪な女。
地上に隕石が落ちても自分達の管轄では無いからとスルーするところを見ても性格の悪さがうかがえます(^^;)


最悪な奴といえばもう1人。
ルードヴィヒという胡散臭い野郎が沙也華にセクハラしかけてたんですが、一体何者なんでしょうか?
計算高いというか黒幕っぽい雰囲気を漂わせているのが気になるところです。


美風ちゃん嬉しそうだな!!
新型機の初飛行が出来た嬉しさのあまり、新型機に自分の名前書いてます(^^;)
次回は霧子ちゃん達の喜んでいる姿があったので新人3人組も期待出来るかもしれません。
それにアネットと千鶴の仕事仲間だったクリスとベティも出てくるみたいなので注目です。