今日のぱにぽにだっしゅ! ★★★★☆




今回はクラスの中であまり目立っていなかった6号ちゃん(鈴木さやか)の話。
地味キャラという意味では、くるみよりも6号ちゃんの方が当てはまる気がします。


そんな彼女が誰かの車に乗って楽しそうにしていた事を知って玲や都、くるみ達は大騒ぎ。
授業中の伝言回しのやり取りは笑えたものです。
一条さん・・・アンタやっぱり凄いよ!!
一条さんは本当に紙を食いかねない(^^;)
実際どうだったのかは謎。一条さんの事を深く考えると頭が混乱するので、アレはトリックだったという事にしておきます。


ゆかり車の再来かっ!!
ゆかり車ならぬジジイ車。その車に乗った人は死の恐怖を体験するという恐ろしいものです。
ジジイに付き合わされたベッキーも死にかけてます。
それにしても「あずまんが大王」系のアニメは必ずと言っていいほど、「ゆかり車」が出てきてるような・・・
魔法少女に変身ステッキが必要なのと同じように、ゆかり車はこういうアニメで欠かせないものなんでしょうか?(^^;)



くるみ:「やっぱり赤くなった。」
都:「やっぱり好きなんじゃない!」
6号:「はい、好きです。五十嵐先生が・・・大好きです!!」
6号ちゃんの告白キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
6号ちゃんと五十嵐先生は百合オブジイヤー!!(≧∇≦)
まさに禁断の恋。例えばグーとグー、チョキとチョキが愛し合うような、素晴らしいものです。
6号ちゃんは五十嵐先生に憧れてるだけだって?恋愛とは違うって?
甘い。甘い。角砂糖のようにあまーい。これだからお子様は困ります。
憧れとは言わば恋の始まり。百合のスタート地点。
確実にフラグが立った今、6号ちゃんと五十嵐先生が百合関係になるのは時間の問題なんです。間違いありません。


この前のベホイミ×メディア、今回の6号ちゃん×五十嵐先生と百合要素も加わったせいか、今まで以上に見逃せないアニメになってます。
10月からは「はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜」と時間がもろに被るので、木曜深夜地獄と同様にどちらを優先するか悩みどころです。