今日のレ・ミゼラブル少女コゼット　★★★☆☆

ガヴローシュ可愛いよガヴローシュ！！ショタ受けしそうな
子に育って・・・お姉さん達が黙っちゃいないよ。性的に！！
不覚にも男の子に萌えてしまった俺はもう末期でしょうか？けどアランといい、ガヴローシュといい、初登場時から高評価の
キャラが素直でまっすぐで良い子に育ってくれて嬉しいです。コゼットが劣化サラに成長した時はほんとガッカリしてキャプ
感想するのも辞めようかと思ったけど、ガヴローシュのおかげで希望の光が見えてきたかな？コゼットはガヴローシュと
結ばれるのが一番だよ！！マリウス？あんなヒステリー馬鹿ボンのどこがいいのやら。見れば見るほど苛々してくるんですが。
あんな奴にコゼットが寝取られた日には・・・というかその現場をガヴローシュが見たら自殺するだろ！！常識的に考えて。
ガヴローシュが夜逃げしたテナルディエ一家の巻き添えで借金取りに狙われるも、掘られずに無事逃げ出す事が出来て一安心。
パリに向かうって事はコゼットと再会する気満々のように思えますが、果たして上手くいくのか、後何話で２人の感動の再会が
見られるか注目です。・・・ガヴローシュはロリじゃ無くなった今のコゼットを見て、自分が好きだったコゼットだと気づけるだろうか？ｗ

きっかけは林檎。あの時からこうなると思ってたよｗ
コゼットとシャルロットは極上の百合！！（≧∇≦）
特に幼女とコゼットの絡みは新たな百合を予感させるには十分で、胸がときめいたものです。＞２０話感想より。
コゼットとシャルロットのフラグが立ってからたった２話分しか経過してないので、感動的には物足りなさがあるけど、それでも認めたい。
コゼットの初めての友達がシャルロットだし、苛めの無い楽しい修道院生活が始まったのも林檎を２人で食べ合った時からだしね。
２人は本当に良い百合友だったと思う。俺がコゼットとアラン妹マリーちゃんに期待していたみたいな・・・ね。だからベアトリスの
時とは違い、これでシャルロットとはお別れなのかと寂しさを感じずにはいられません。どうして俺が好きになった幼女はあっという間に
出番終了なんだろ。フォーシュルヴァン爺さんが亡くなり、修道院から旅立つジャンとコゼット。マリウス、ガヴローシュ、エポニーヌ・・・
と役者が次々と集まってますが、コゼットを中心に恋の四角関係が始まるのか、超展開が待ち受けているのか興味が蘇りつつあります。