今日のレ・ミゼラブル 少女コゼット ★★★☆☆

(C)日本アニメーション・フジテレビ




レ ・ ミ ゼ ラ ブ ル 少 女 ア ゼ ル マ 始 ま っ た な ! !
前回のガヴローシュに続き、今度はアゼルマが俺好みの娘に育って嬉しいのなんのって。別に巨乳好きというわけでは無いのですが
(どっちかというと貧乳の方が・・・)見た目はロリ妹のままで、おっぱいだけ成長してるアンバランスさに心ときめくものがあります。
1フランでも2フランでもあげるからパイズリして!!母親に似て栄養が全て胸に行ったんだろうな。両親に何かと反発する姉と違って、
よく懐いて取り入った分、ちゃんとしたものを食べさせてもらったという感じもするしね。それでいて今も姉に懐いているのが要領良いw



レ・ミゼラブル(ああ無常)というのならエポニーヌの方かもしれない。生意気お嬢ちゃんだった面影は無く、今では服装や顔つきなど
見た目からしてコゼットと立場が逆転し、病んデレ少女になっていたのが印象的です。この頃と比べるとbeforeとafterの落差がかなり
大きい事が分かるな。妹より汚い格好させられているなんて・・・コゼットが居なくなってから両親に虐待される対象は反抗的な
エポに移ったとか?w とはいえ、かつてのコゼットと同じようなボロ雑巾な生活をするエポニーヌを見て好印象を抱いたのは事実。
家を出て行き、幸せな生活を続けているコゼットに憎悪を抱く気持ちは分からなくもないですが、苛めていた頃のコゼットの気持ちも
今の自分の境遇から分かってもらえるといいなと思ってます。そんなエポが今夢中なのはお隣さんになったヒステリー馬鹿ボンの・・・。



コゼットの回想シーンはいつ見ても癒される。顔立ちの良いロリっ娘が顎娘になってしまったのはスタッフの陰謀としか思えない。
スクランのサラ似というのは悪くないけど、どうせならサラまんまにしてよ!!コゼット、マリウス、テナルディエ一家に、
ガヴローシュと主要人物が次々とパリの街に集まってくる展開は壮観。それぞれの出会いや再会シーン、その後のヴァルジャン、
ガヴローシュ×コゼット×マリウス×エポニーヌの5角関係修羅場が待ち遠しくてしょうがないです。テナルディエとマリウスはまさに
灯台下暗しゴルボーだけどなw 後はアニメオリジナルのアランがどう関わってくるか・・・アラン×エポニーヌとかはありえるでしょうか?
アランの立ち位置次第で物語の展開が大きく変わりそうなだけに、アランの再登場は期待せずにはいられません。





昔からアゼルマがお気に入りだったけど、それより大本命だった
のはアラン妹のマリーちゃん。彼女も再登場してくれないかな・・・
アゼルマ風にロリ可愛さはそのままで成長してくれたら・・・
正統派美少女マリーちゃんカムバック!!