とある魔術の禁書目録のインデックスたん記憶ルールって実は嘘ルール!?



デスノートで13日ルールが嘘だったように、インデックスたんの記憶ルールも実は嘘で、10万3000冊以外の余計な記憶を
残させまいとする者により仕組まれた巧妙な罠じゃないかと思えるようになってきた。「残り15%の記憶容量が1年で一杯に
なるので消さないと脳がパンクして死ぬ。」とありますが、1年で記憶容量が一杯になるって矛盾してます。インデックスたんは
見たものを何でも覚えてしまう完全記憶能力者なわけで、例えば昨年の1年間で500覚えれば、今年はそれ以上の1000
覚える可能性もある。つまり「1年間毎に」儀式を行う根拠が無い。1年で容量が一杯になるって、どこに証拠があるのか?
1年毎にキャパが違うというのはどう説明するのか?15%の記憶容量という部分でさえ、証拠なんてありません。ぶっちゃけ、
インデックスたんの完全記憶能力なら15%なんてあっという間に超えてそう。その辺踏まえると記憶ルールは壮大な嘘としか
思えないです。嘘なら儀式を妨害して火織とステイルに説明すればいいだけの話で。・・・火織達は上の連中に利用されてね?