今日の機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ★★★★☆

(C)創通・サンライズ毎日放送




面白いぞガンダム。俺の幼女生きててホッとしたよ!!
幼女(子供達)の生存かくに〜ん♪シェルターに入ったおかげで助かったんだね。まったく、沙慈が回想するから焦ったじゃないか!!
これで前回のやりきれなさが吹っ飛んだ感じ。本当に良かったです。カタロンの人達の死の現状にショックを受け昔を思い出し倒れる
スメラギさん。「ミレイナは見ちゃ駄目」ってフェルトは戦争の惨さを知らないミレイナを気遣ったんだろうけど、随分と過保護にしてるな。
命のやり取りに関わってるんだから、死体見せてもいいのにと思います。こういう修羅場は今後もあるわけだし、今のうちに慣れさせて
おかないと後々困る事になりかねません。ちなみにマネキン大佐は元戦術予報士でスメラギさんと何やら過去に因縁ありの様子です。


俺のネーナキター!!イノベイター欺く為にも脳量子波が使えるネーナは必要不可欠と言う留美。逆に使えない紅龍は戦力外っぽい。
ネーナが重宝されてて嬉しい。そのネーナはアザディスタンの現状を確認した後、仕事継続。・・・刹那達が無事に戻ってきた事といい、
ネーナといい、サーシェスの存在無視しすぎだろ!!サーシェスほどの男が刹那達を無事に帰すのもおかしな話で。そこら辺あっさり
スルーされてたのが微妙と言わざるをえません。ネーナはサーシェスの機体見て切れてもいいはずなのにね。そういやカタロン連中の
移送作業にネーナが関わってたような。どうみても現ネーナ機に思えるんですが。つまり沙慈は目の前に仇が居ても気付かなかったと。



落ちぶれていく熊。熊、ソーマともに死亡フラグが。超兵を再認識しても熊は嬉しがらないだろとソーマに言いたい。前回は熊と沙慈、
今回はソーマとルイスが接触します。脳量子波が使えるソーマ曰くルイスは心の中では泣いていて、沙慈への想いもまだあるらしい。
2人の会話を見るに、ルイスは脳量子波使えなさそう?ここで割り込んできたのは熊の息子。ルイスを見て「乙女だ!」ってお前・・・
「小熊氏ね」ブームが巻き起こりそうです。カタロンの次はガンダム掃討作戦って事でルイスはやる気満々。遂にガンダムと戦う日が。


ミレイナ:「ユーハブコントロールですっ!」「オートでの砲撃だと相手に当たらないですっ!」
ミレイナ:「ダブルオーに向けて突進してくる機体があるですっ!とんでも早いですっ!!」
今回もミレイナの見せ場あって何より。オートでの砲撃なのはリヒティが居ないからのようで。だけどこのまま砲撃が当たらないのでは
どうしようもないとミレイナのパパンが撃ちに行き、沙慈がその手伝いしたいと申し出ます。「覚悟はあるんだな?」と聞かれた沙慈は
「あの人達を守りたいんです!」と即答したのはいいものの、やはり迷いは捨てきれず、沙慈が本当に撃てるのかどうかは怪しいもの。
ルルの言葉「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!!」沙慈に撃たれる覚悟があるようには到底思えません。運命の悪戯か
ソレスタルビーイング!!」と勢いのある掛け声とともに突撃してきたルイスは沙慈と激突。ルイスも撃てるかどうかは微妙ですが、
少なくても自らを犠牲にして復讐を果たそうとしてるルイスは、沙慈よりは撃たれる覚悟があるんじゃないかと思います。撃たれるのは
どっちかな?片方が撃たれても両方撃たれても笑えないけど。というか、お互い早く気付いて!!小熊はルイスを寝取る気満々だし、
ルイス救出に向かってガンダムに落とされて死んでくれてもいいです。刹那はブシドーと激突してましたが、もはやトランザムしないと
圧倒されるとか厳しすぎ!!アレルヤに至っては全く役に立ってないし。ソレスタはスメラギさんが居ないと駄目駄目ヤバい状況です。
ルイスが小熊に寝取られる本は絶対に出ますね、わかります。 「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の萌えキャラランクはこちら。
ネーナ(元スイーツ大好き娘)>ミレイナ(とまちゅボイスのオペ子)>ルイス(小熊に寝取られそうな娘)>>>>>>その他