今週の週刊少年ジャンプ@あねどきっ #13 「恋の季節が色付いて」

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心機一転、新生(ニュー)桜井奏ちゃんをよろしくね!!
桜井奏13歳、いよいよ本気になりました。そう、諦めたわけじゃない!!むしろ教室で堂々と「恋」を口にするなど、洸太攻略に対して
本気出すようになったんですw 待望のCカラーで奏ちゃんの髪の毛の色が判明するものだと期待してみれば、またしてもカラーならず。
でもまぁ裏の1色ページで新生(ニュー)奏ちゃんのお披露目絵がすごく可愛かったし、今回は良しとします。次こそはホント頼むよ!!
賛否両論分かれる奏ちゃんの髪型は切る前の方が良かったなぁと思うも、ショートが受け入れられないわけではありません。ストレート、
ツインテポニテ、三つ編み・・・これらの可能性を潰した原作者が(ry 奏ちゃんに罪は全く無いです。新学期イベント=文化祭に向けて
奏ちゃんターン開始と今回最初はワクテカしてくる展開。いつの間にか実行委員、テーマは「恋」と高らかに宣言し、張り切る奏ちゃんが
可愛くて可哀想で。そのひたむきさが萌えます。ピンポンダッシュの如く真っ赤な顔でぴゅーっと全力疾走で走り去るところも可愛いよw
洸太氏ね。これだけバレバレな奏ちゃんフラグに気付かないのはありえないから。トイレとか言うな!!そればかりか奏ちゃんが居ても
なつきを意識し始めるなんて。なつきに対する気持ちはあくまで性的欲求を誤解したもので、恋愛感情ではないオチに早くしてください。
予告から今回もてっきりこのまま奏ちゃんターンが続くかと思いきや、最初だけで後はずっとちあのターンだったのは微妙。前回の流れ、
洸太×奏ちゃんを応援すると言ったなつきがちあに映画チケットを渡す展開は「おいおい、何やってんの!!」と苦笑するしかないです。